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諸費用について詳しく知ろう 第3回

諸費用について詳しく知ろう 第3回

 

こんにちは。
代表の佐竹です。

 

今回は諸費用第3回です。
その3回目は
「諸経費」です。

諸費用に諸経費って似た単語が出てきて混乱するかもしれませんが、慣れてくるまでご容赦下さい。

ここでいう、「諸経費」とは・・・

「住宅ローンにかかる費用」、「損害保険費用」「登記費用」の3つの費用に分解されます。

これらの費用は大体100~150万円くらいが相場だと本やネットで説明されていることが多いですが、住宅ローンの種類や、火災保険の内容・年数などで大きく違ってきますので、一つ一つの理解が大事になります。

それでは、順番に見ていきましょう。

 

住宅ローンにかかる費用

 

●保証料

もし住宅ローンの借主であるあなたが、返済が出来なくなってしまった場合、保証会社があなたに代わって住宅ローン残金の支払いをしてもらうために支払う費用です。
この保証料は銀行によって変わりますし、その人の審査結果によっても変わります。
支払い方法も色々あり、一括支払いと分割支払いがあり、どちらも選ぶことができます。
住宅ローンによってはこの保証料が無料のものもあります。

●事務取扱手数料

保証会社取扱手数料のことです。
3~10万円(税別)が多いです。

●印紙代

金銭消費貸借契約書に貼る収入印紙です。
20,000円の印紙を貼ります。
金銭消費貸借契約書とは、お金を貸し借りするための契約書です。

●融資手数料

フラット35にかかってくる手数料です。銀行が取り扱う全期間固定の住宅ローンにも必要な場合があります。
この手数料も、保証料と同様に銀行によって変わりますが、銀行での全期間固定商品を選択すると、同時に保証料もかかるので、銀行への支払い負担が増えることになります。この場合も、一括支払いと分割支払い(金利上乗せ)のどちらかを選ぶことになりますが、どちらも分割を選ぶと、住宅ローンの金利がかなり高くなります。そうなると住宅ローンの利息の支払い額が増えますので、慎重に考えることが必要です。

●つなぎ融資費用

これは住宅ローン特有の費用になります。
住宅ローンは通常、家が完成した後に実行される融資です。ただ、住宅会社は完成するまで入金がないと、建築途中の支払いが出来なくなるため、着工時、上棟時、完成時というように工事の進捗に合わせて請求します。
住宅ローンは家が完成した後しか実行されませんから、その途中の費用はどうやって払うのかという問題があります。
その費用を立て替えするものがこの「つなぎ融資」というものです。当然無料で立て替えてくれるわけではなく、手数料もかかりますし、立て替え期間の金利も当然かかります。また、つなぎ融資の金銭消費貸借契約をする場合には、収入印紙代もかかります。
手数料の金額や、金利も各銀行によって変わりますし、立て替え期間によっても費用が変わります。

●団体信用生命保険

住宅ローンを借り入れた人が万が一死亡したり高度障害になった場合、団体信用生命保険の死亡保険金で住宅ローンの残債(返済が残っている債務)を生産してくれる生命保険です。
これは銀行の住宅ローンを利用すると大体その商品に組み込まれていることが多いのですが、銀行によって、また商品によっては金利の上乗せするものもあります。
フラット35を利用する場合はこの団体信用生命保険の加入は任意ですので、加入する場合は別途費用が発生します。この場合は、フラット35を取り扱う住宅金融支援機構が用意している団体信用生命保険でもよいし、民間の生命保険の死亡保障に加入してもよいのです。
フラット35で団体信用生命保険に加入する場合は、年払いで毎年支払うようになると思います。初年度分の保険料が融資手数料やつなぎ融資金利とともに融資額から差し引かれて実行されることになるので、それを考慮しつつ資金計画をする必要があります。

 

 

ここまで住宅ローンにかかる費用をお伝えしてきました。
お金を借りて家を建てると簡単に考えますが、お金を借りるのにも色々と費用がかかるものです。

しかしこれらの費用すべてが住宅ローンを借りる人みんなにかかってくるわけではなく、選ぶ銀行や住宅ローンによってバラバラですので、目先の金利だけでなく、これらの費用も考えて住宅ローンを選びたいですね。

ではまた次回。お楽しみに。

 

 

 

 

 

 

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