快適!寝室インテリア
2025年05月02日
快適!寝室インテリア
~一日の終わりに、心と体を休める場所~
家の中で“最も人の目に触れない場所”でありながら、
“最も大切にしてほしい場所”が、実は寝室だと私は思っています。
それは、寝室が「一日の疲れをリセットする場所」であり、
「自分自身と向き合う、静かな時間のための空間」だからです。
寝室は「暮らしの質」を支える場所
よく「家は寝に帰るだけ」とおっしゃる方がいます。
でも、睡眠の質を上げることで、仕事のパフォーマンスも、
日常の幸福度も変わってきます。
つまり、良い寝室は、良い暮らしにつながる。
これは、たくさんのお客様と住まいづくりを重ねてきて、
私が確信していることのひとつです。
色と光で、心を落ち着かせる
寝室の色は、**落ち着いたトーンの「くすみカラー」や
「アースカラー」**が基本。
ベージュやグレー、深いネイビーやモスグリーンは、
視覚的にもリラックス効果があります。
また、照明もとても大切です。
主照明を天井につけるだけでなく、ベッドサイドに
間接照明やフロアランプを設けると、
夜の過ごし方がぐっと豊かになります。
素材のやさしさが眠りを深くする
寝室では、肌に触れる素材が、心地よさを大きく左右します。
シーツやカーテンは、リネンやコットンなどの自然素材を選ぶと、
体にも心にもやさしいです。
床材に関しても、無垢のフローリングや、
足触りの良いカーペットなどを採用すると
朝起きた瞬間の「気持ちよさ」がまったく違います。
収納は“見せない”のが正解
寝室に収納がある場合は、「扉付き」にするのがおすすめです。
クローゼットや棚にカーテンをつけるだけでも、見た目がすっきりし、
脳が“休むモード”に入りやすくなります。
また、あえて物を置かない“余白”をつくることが、
結果的に、空間に深い安らぎをもたらします。
自分を労わる場所だからこそ、丁寧に
寝室のインテリアは、誰かに見せるためのものではありません。
自分自身をいたわるための、静かで、あたたかな場所。
だからこそ、「この空間が好きだな」と思える仕掛けを
ちょっとだけ散りばめてみてください。
寝室が変わると、朝の目覚めも、夜の眠りも変わります。
忙しい日々の中で、自分を取り戻せる場所づくり――
私たちギフトホームが、そのお手伝いをできたらうれしく思います。
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