使いにくいキッチンの共通点とは
2026年10月21日
使いにくいキッチンの共通点とは
「なんとなく使いにくい」
そう感じながら、毎日キッチンに立っている方は少なくありません。
今日は、これまで見てきた住宅の中で、使いにくいキッチンに共通する特徴についてお話しします。
■動線が長すぎる
冷蔵庫、シンク、コンロの位置が離れていると、料理のたびに何度も往復することになります。
弊社の経験では、この3点の距離が離れているキッチンほど、「疲れる」という声をよく聞きます。
■収納の高さが合っていない
使う頻度の高いものが、高い位置や低すぎる位置に収納されていると、出し入れのたびに負担がかかります。
身長や利き手に合わせた収納の高さは、意外と見落とされがちなポイントです。
■コンセントの数と位置が足りない
炊飯器、電気ケトル、ミキサーなど、キッチン家電は年々増える傾向にあります。
コンセントが2口しかないキッチンでは、タコ足配線になりがちで、見た目にも安全面でも不安が残ります。
■照明が作業の手元を照らしていない
部屋全体を明るくする照明だけで、手元が影になってしまうキッチンも見受けられます。
手元を照らす照明があるかどうかで、作業のしやすさは大きく変わります。
■まとめ
使いにくさの原因は、ひとつではなく、いくつかの要素が重なっていることがほとんどです。
今のキッチンで気になっていることを、まずは書き出してみてください。
どこを直せば楽になるか、一緒に考えさせていただきます。
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