秋に断熱を感じてほしい
2024年11月04日
秋に断熱を感じてほしい
秋が深まり、朝晩は冷え込むものの、
日中は暖かさが感じられる季節になりました。
こんな気温差の大きい時期、
断熱は冬の話と考える人も多いかもしれません。
しかし実は、秋のこの時期こそ
断熱の効果が真価を発揮し、
室内の快適さに大きな違いが生まれるのです。
断熱性が生む一定の室内温度
例えば、気温が24度の昼と16度の夜が
続く秋の気候では、
室内温度が不安定になりがちです。
しかし、高断熱の家では、
断熱の効果で室内温度が一定に保たれ、
日中の最高気温が23~25度で推移し、
明け方の最低気温も23度程度に留まります。
断熱性が高いほど温度変化が緩やかになり、
体感温度も安定するため、
朝起きた時も夜寝る時も心地よさが続きます。
体調管理にも一役買う断熱性能
季節の変わり目は体調を崩しやすいですが、
断熱性能が高い家は
そのリスクを抑えられます。
冷え込む明け方、
低断熱の家では布団から出るのがつらく、
体が冷えがちですが、
高断熱の家なら目覚めるときの寒さを感じにくく、
快適さが続きます。
また、日中は涼しく保たれているため、
汗ばんだ状態で帰宅しても
エアコンなしで爽やかさを
感じられることが多く、
体温調節も楽です。
断熱がもたらす「長い秋」と
「パッシブデザイン」
断熱性能が高く、
パッシブデザインが取り入れられた家では、
秋や春といった中間期の心地よい
気候が長く感じられるのも特徴です。
秋が長く続くと、
地域によっては12月、
クリスマス頃まで
暖房なしでも過ごせることがあります。
これはパッシブデザインによって
自然の陽射しを効率よく取り込み、
断熱によって蓄熱し、
夜間の冷え込みを抑えているためです。
この「長い秋」を体験することで、
断熱性能の価値を実感できるでしょう。
秋は断熱がいらないという考えは誤りで、
この時期だからこそ断熱性能の良さを
感じることができるのです。
特に朝晩の冷え込みが増すこれからの季節、
高断熱の家の快適さが生活において
大きなメリットになるでしょう。
ぜひこの秋、断熱性の高い家で快適さと
健康を手に入れることの
素晴らしさを実感してみてください。
家族の健康と暮らしを守る
高気密高断熱高耐震の家
贈りたいのは、「家族の笑顔」。
【公式HP】
https://gift-home.net/
【メルマガ】
https://www.mag2.com/m/0001696780
【LINE】
【インスタグラム】
https://www.instagram.com/gift_home_net/
【YouTube】
https://www.youtube.com/@gifthome
【資料請求】
https://gift-home.net/index-2/
【Facebook】
https://www.facebook.com/gifthome.net/
ーーーーーーーーーーーーーー
本日のブログの感想を
受け付けています。
mail@gift-home.net
今後の発信の参考にさせてください。
また、質問も受付いたします。
ーーーーーーーーーーーーーー
【GIFT HOME】ギフトホーム 地元で暮らす。ギフで暮らす。
誰でも手が届く自由設計住宅の提供。資金計画や土地計画も協力にサポート!
養老町 大垣市 垂井町で注文住宅 新築住宅 住宅リフォームはギフトホーム
岐阜県養老郡養老町大坪559
電話 0120-39-0768
http://www.gift-home.net mail@gift-home.net