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変形地の土地で家づくり

変形地の土地で家づくり

こんにちは。
佐竹タケオです。

 

土地探しをするときに何を見て決めていますか?
価格?大きさ?立地?などなど、これまでも色んな角度から土地について考えてきましたが、今回は土地のカタチについて詳しく見ていきたいと思います。

みんな整った四角形の土地ばかり探している

土地探しをしていると、大体の情報を見てみても、四角形の土地ばかりが目に入ります。きれいな四角形の土地は、すごくよさそうに見えてしまいますし、実際に建物を当てはめるのにも都合がよいものです。しかし自分が良いと思う土地は、他人から見ても良い土地だということを忘れてはいけません。みんなが良いと思う土地は値段も高いものです。

変形地(四角形以外の土地)を探してみる

変形地はその名の通り、変形しています。要するにきれいな四角形をしていない土地などです。変形地のメリットはやはり価格の安さ。通常の相場の60~70%以下の価格で購入することができることも。土地に予算をかけたくない人には好都合です。

四角形の土地や日当たりのよい土地は理想的ですが、希望の地域になかったり、価格が高かったりして、なかなかいい土地が見つからないことが多いと思います。希望の地域で探したら変形地しかなかった。なんてこともあるかと思います。でも変形地の場合でもポイントを抑えればいい家が建つことも忘れないでください。

 

今回は変形地、傾斜地、狭小地、細長い土地、北道路の土地についてみていきたいと思います。

変形地での家づくり

三角形や平行四辺形、道路の関係などで変形地になっている土地があります。このような土地は、土地が有効活用できないのでは?と思われ敬遠されがちですが、三角形の土地に四角形の家を建てると角にスペースができてしまいます。そこに合わせて駐車場を配置したり、庭を作ったり、平屋部を設けるなどの活用ができます。組み合わせ次第で変形地が使いやすい個性的な家づくりになる場合もあります。

傾斜地での家づくり

入口から奥へ行くほど高くなっている土地。場合によっては基礎工事が高くなってしまう場合もあります。せっかくの高低差の場合はわざわざ平地にして建ててもよいのですが、その高低差を利用した家づくりもできます。その場合に気になるのは家から見る眺めや、光の加減、風の通り道などを考慮すると魅力的な家になります。かなりの高低差のある場所では一番低いところにガレージを作り、その上に家を建てるという方法もあります。

狭小地での家づくり

狭小地とは、狭い土地のこと。狭い土地ですから坪数が少なければそれだけ土地代は安くなります。利便性の高い地域や住宅密集地によくある土地ですが、建ぺい率や容積率に気を付けて建築しましょう。1階部分を駐車場にしたり、上に伸ばして3階建てなどにすれば延床面積を確保することができます。狭い土地には狭い土地なりの家づくりもあります。

細長い土地での家づくり

道路に接する間口に対して奥行きが長い土地。採光に苦労する難点はありますが、窓の位置を工夫したり、採光をなるべくとりたい部屋(LDKなど)は2階に配置するなどの間取りでカバーすることができます。

北道路での家づくり

南道路に比べて北道路は敬遠される傾向にあります。なぜか皆さん玄関を南にもっていきたがるのですが、思い切って北や東などに玄関を持っていくと無理のない間取りができます。南面が道路から離れているので、静かに過ごせるメリットもあります。

 

このように、四角形の土地だけを探すよりもこのような変形地があれば、建築家に相談し、「この土地だとどんな家づくりになりますか?」とたずねてみてはいかがでしょうか。意外によい間取りが出来上がり、自慢の家になることがありますよ。

 

 

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