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家族の健康を支える家づくり

家族の健康を支える家づくり

 

家族の健康は住まいで決まる

そもそも住まいと健康って関係あるの?

 

健康の維持には適度な運動とバランスのとれた食生活が大切ですよね
健康のために、運動したり食生活に気を配ったり。健康維持の重要なポイントであることは間違いありません。しかし今

 

『住宅の健康安全性』

 

に目を向けることが大切になっているのです。

それは住宅と健康が密接に関係しているからです。

 

あなたはどちらの人生を選びますか?

Aさん・元気に長生きし、病まずに天国に行く「ピンピンコロリ」
Bさん・それとは反対の、「ネンネンコロリ」

現在注目される健康寿命

日常生活が支障なく過ごせる機関のことです。 WHO( 世界保健機構)による2015年のデータによりますと、日本の男女平均寿命は世界1位の84歳です。しかし男性の健康寿命は70.42歳、女性の健康寿命は73.62歳で、平均寿命と健康寿命の差は男性が9.13年、女性は12.68年とかけ離れているのが現状です。

冬と夏、死亡の割合が多いのはどちらでしょうか?

 

答えは1月をピークに冬に増加し、夏場は減少します。この傾向は、 過去50年変わっていません。なぜ、冬に死亡が増加するのでしょうか?もう少し詳しくみてみましょう。

 

病気や事故による死亡の割合は冬に増加します。事故による死亡は交通事故よりなんと家庭内事故での死亡が多いのです。

 

「気をつけて行ってらっしゃい」
と出かける前に声をかけますが、
「おかえりなさい。家の中ではもっと気をつけてね!」
というのが現状です。

 

病気も家庭内事故も冬に死亡の割合が多くなっています。

家庭内事故で多いヒートショックは、家の中の温度差がもたらす身体への悪影響です。

ヒートショックでなくなる方は、年間17000人。これは交通事故による死亡の約4倍にあたります。

予防のためにできることは?

冬の深夜、質問を測ったことはありますか?
室温が10°C程度とすると、 起き上がって布団を出た途端に20°C以上の温度差を感じます。このヒートショックこそが健康の大きなリスクになります。とても注意が必要です。

 

冬場のトイレや浴室などで感じる急激な温度変化により、血圧の上昇が大きな負担となり、心筋梗塞や脳卒中などの原因になります。
また、 それらが転倒や浴室内の溺死という事故を引き起こす場合もあり、病気も事故も家の中の温度差が関係しています。

寒い季節、 家を暖かくすること

低温は万病の元です。
断熱性能を高めることが重要になってきます。ポイントとしては、 部屋ごとの室温の差を少なくすることです。
健康改善への影響について調べると、どの症状にも断熱が最も改善に貢献しています。
ちなみに1位が断熱。2位が運動。3位が禁煙。4位が禁酒。という結果でした。

 

断熱性能の優れた家は、体感温度もアップします。 同じ室温20℃の家でも、断熱性能の違いによって表面温度が違うと(18℃と11℃)、体感温度に4°以上の差が出てしまいます。二つの部屋の室温が同じであっても体感温度には実はかなりの差があります。

 

断熱性の良い家は、建物全体が暖かくなるので温度差も少なくなります。ということはヒートショックの心配も少なくなってとても安心です。

 

我慢強い日本人は、暑さ寒さに耐えることが美徳と考えられていますが、我慢せずに断熱性能の高い住宅で健康な暮らしを実感できる家が一番です。

 

ぜひ断熱性能についても考えてみてください。

 

 

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