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夏でも暑くてもよい部屋

夏でも暑くてもよい部屋

 

 

脱衣室の特性と温度調整

 

高断熱高気密の住宅では、
全館同一温度を目指して
設計されることが一般的です。
しかし、家の中にはその一律性が
必ずしも必要でない部屋もあります。
その一例が脱衣室です。
脱衣室は、住む人の温冷感が
変わりやすい特殊な場所です。
お風呂に入る前には洋服を脱ぎ、
着衣量がゼロになるため、
寒さを感じやすくなります。
また、お風呂上がりには体が暖かく、
汗が蒸発するときに
寒さを感じやすくなるのです。

 

脱衣室が少し暑めであることの利点

 

夏場では、リビングが快適な
26℃60%の環境であっても、
脱衣室では少し温度が
高い方が良い場合があります。
たとえば、リビングよりも
1℃から2℃高い脱衣室は、
着衣量が少ない状態でも
寒さを感じにくくする効果があります。
また、ドライヤーを使用することで
自然と温度が上がることもありますが、
これも悪くありません。

 

高断熱住宅では、
給湯タンクの放熱によって
脱衣室の温度が高くなることもあります。
このような状況は、
特に夏場には快適さを損なうことなく、
むしろ脱衣室が少し暖かい方が
快適に感じることが多いのです。

 

換気システムと温度管理

 

熱交換換気システムを導入している場合、
脱衣室が暑くなるとRA(還気)の
温度が上がるため、
微妙な調整が必要です。
しかし、これは微々たる問題であり、
第三種換気を採用している場合は、
脱衣室が空気の最終的な
居場所となるため、
少々暑くても問題ありません。

 

冬場には、リビングが21℃40%で快適でも、
同じ温度では脱衣室が寒く感じます。
そのため、脱衣室には冷房の工夫よりも、
暖かくするための工夫が必要です。
例えば、床暖房や壁面ヒーターを
設置することで、脱衣室の寒さを
和らげることができます。

 

断熱性能の確認と対策

 

最後に、現在の住まいが
高断熱住宅でない場合、
夏場に脱衣室が30℃を超えるような
状況は断熱不足や日射遮蔽の失敗が
原因であることが多いです。
このような住宅では、
冬場の脱衣室がさらに
厳しい環境となるため、
しっかりと断熱対策を行うことが重要です。

 

脱衣室に適切な温度管理を施すことで、
夏でも冬でも快適な空間を
維持することができます。
特に、夏場に少し暑めの
脱衣室を持つことで、
快適さを損なうことなく
過ごせるようになります。
ぜひ、これらのポイントを参考にして、
快適な住まいづくりを
進めていただければと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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