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一戸建てで猫を飼う時の注意点

一戸建てで猫を飼う時の注意点

ギフトホーム佐竹です。

本日は、お昼からお客様対応でした。

夕方、歯医者へ行ってきまして、

虫歯を治してもらいました。

まだ数本虫歯があるようで、

しばらく歯医者通いが続きます。

歯医者へ行っている間に

会社に電話があり、

明日急遽時間を作ってリフォームの

事前調査に。ありがとうございます。

その後店を閉めようかな~と

思っていたところにお客様が。

近所の飲食店さんなのですが、

「トイレが詰まってしまって。

今から直せませんか?」

営業中だけどいいんですか?

とお聞きしましたら、

それでもかまわないとのことで、

急遽修理工事へ。

1時間ほどかかりましたが、

無事直りました。。。

 

さて、本日は、

昨日に続きまして、

家を建てたらペットを飼いたい。

猫編です。

 

最近はアパートなど賃貸でも

ペットOKのところが増えましたので、

猫を飼っている方も多いかと思います。

 

そこで今回は、

注文住宅を建てるときの

猫に対する気遣いといいましょうか

注意点を書きたいと思います。

 

昔は、日中は外に出して自由にさせ

夜は家の中に入れるスタイルが

多かったと思います。

最近は事故や病気を減らすため、

室内飼いがメインになっているようです。

 

そのため、最近は猫にリードをつけ

屋外を散歩される方も目にします。

時代は変わりました。

 

猫ももちろん運動をしないと

ストレスなどにより、

太ってしまったり病気になります。

 

犬と同様に室内で動き回れる

動線の確保が大事になります。

 

猫は、犬よりも身軽に動きますので、

キャットウォークなどの設置をすると

とても喜びますし、運動にもってこいです。

リビングの壁や階段近くに設けると

意匠性も高まります。

 

猫は、窓から外を眺めて縄張りを

守る習性がありますので、高めの窓に

突き出した棚板を設置すると喜びます。

 

また、身軽に動くため、料理に手を出す

こともありますので、料理中や食材の

保管場所も気をつける必要があります。

 

このため、猫の移動を制限するために

あえて入ってほしくない部屋を通らない

猫トンネルを設置すると、

ストレスなく猫の移動を促すことが

できます。

 

猫の修正で気をつけたいのは

まず爪とぎ。

変なところで爪とぎの癖を

つけてしまうと、

壁紙がボロボロになって

しまう家もあります。

 

そうならないために

飼い猫の好みの爪とぎを

用意しましょう。

できれば移動できるタイプに

することで、猫のお気に入りの場所に

移動することができます。

 

もう一つ考えたいのはトイレの場所。

猫の糞尿は独特のニオイがしますので、

猫が好きでもこのニオイが苦手な方も

多いです。

 

このため、猫のトイレは

なるべく換気のよいところか

すぐに掃除できる場所を

確保しておく必要があります。

 

中にはいたずら好きの猫や

散らかしたいクセのある猫もいます。

そんなことでせっかく飼った猫を

嫌いにならないように、

ぜひ、猫がいる空間を考えて

間取りを考えてみて下さい。

 

 

 

 

 

 

 

 

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