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キッチンやお風呂を見にショールームへ行こう!

キッチンやお風呂を見にショールームへ行こう!

ギフトホーム佐竹です。

本日は、リフォーム工事を予定されて

いる方の設備機器の選定で

タカラスタンダードに同行

してまいりました。

タカラスタンダードのショールームは

久しぶりで、いろいろと変化していました。

ショールームアドバイザーの制服が

変わっていたのもそうなのですが、

それぞれのセクション、

キッチンやお風呂のところに

大画面が設置され、

そこでカラーシミュレーションが

できるようになっていました。

昨今では当たり前のような光景ですが、

ショールームもどんどん進化しているな、

と感心しました。

 

さて、本日はショールームを見学するメリットについて

 

住宅を新築・リフォームするときに

失敗したものをあげてみると、

キッチンやお風呂など

実際に使ってみたら

想像したよりも使いにくかった、

機能が不十分だったなどがあります。

 

住宅設備機器は高価なものですので、

気に入らないといっても

簡単に設備を取り替えることは

できません。

 

このような失敗を防ぐためにも

必ずショールームへ行って

実際に確かめてみることが

大事になります。

 

ショールームを見学するときに

大事なこと。

1.商品の使い勝手を確認する

2.商品の機能性を体感する

3.専門家からのアドバイスを受ける

 

1.商品の使い勝手を確認する

住宅会社からは、キッチンやお風呂などの

プランや見積りなどが提示されると思います。

しかし、やはり実際にモノを見て、

触って、感じてみないと分からないことは

たくさんあります。

特に高さや広さなどは絶対に紙の説明では

分かりません。

 

キッチンの高さやお風呂の広さなどは

実際にその場で見てみないと

分からないことです。

 

2.商品の機能性を体感する

ショールームの中には、

設備機器の機能を体感できる

コーナーもあります。

メーカー独自の技術は

それがウリになりますので、

丁寧に説明してもらえます。

カタログでは分かり辛い

使い勝手の良いオプションも

説明してもらえますので

自分に合った機能をチョイスできます。

 

3.専門家からのアドバイスを受ける

ショールームでは、事前に予約をしておけば、

選任のショールームアドバイザーが付いて

キッチンやお風呂の説明をしてくれます。

住宅会社の営業マンよりも

そのメーカーの機器に詳しいので、

細かいところまで説明をしてくれます。

他メーカーとの違いや、メンテナンスの

勘所を教えてくれる方もみえますので、

設置後のメンテナンスにも役に立ちます。

 

こだわる方であれば、

ちょっとした色味の違いも気になるもの。

カタログやインターネットで

カラーコーディネートしてみても

やはり実際に実物を見た方が

失敗はありません。

 

このような理由から

新築やリフォームをする際の

設備機器の選定は

ショールームに実際に足を運んで

決めていただくのがよいと思います。

 

ショールームまでの距離が

あるという方は、少し億劫かも

しれませんが、お出かけついでに

ショールームへ行っていただくと

よいかと思います。

 

 

 

 

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