屋根は家を守る最重要部材
2023年02月23日
屋根は家を守る最重要部材
ギフトホーム佐竹です。
本日は、特に予定もなかったため、
本業の勉強のために本を読む時間を
多めに取りました。
午後から、母親と映画を観に行きました。
「レジェンド&バタフライ」
昨年11月6日に岐阜信長まつりで
木村拓哉が岐阜市に来てパレードを
やったときの熱狂が思い出されます。
さて、本日は屋根のお話。
屋根は、家を守る大事な役割があります。
特に木造住宅では顕著になります。
木造の家を傷ませるのは水になります。
雨や結露などで、構造材の木が濡れると
いうことがなければ、
木造の構造物は何百年という年月をも
耐えることができます。
日本の寺社仏閣はそれを証明しています。
その木造構造材を守る急先鋒が
屋根になります。
だから屋根が担う役割は大きいのです。
では、屋根材について考えます。
現在日本で使用される屋根材はたくさんあります。
・瓦
・スレート(コロニアル)
・金属屋根(ガルバリウム鋼板)
・アスファルトシングル
他にもたくさんありますが、
代表的なものを並べました。
先ほども述べた通り、
屋根材は家を守る大事な役割を
しています。
できれば長い間安心できる屋根材を
選びたいところです。
そう考えるとおすすめできるのは、
瓦とガルバリウム鋼板。
これから100年以上家を使用する
前提であれば、この2択をおすすめします。
特に瓦は、最近ですと施工方法も
しっかりとしていますので、かなり安心です。
耐久性のよい陶器瓦などであれば
メンテナンスもほぼ要らないといってしまっても
よいかと思います。
あとおすすめなのは
ガルバリウム鋼板。
金属屋根ですが、ひと昔前の
トタンとは耐久性はまるで違います。
あと考えたいのは、現在主流の
太陽光発電システムの設置。
設置するのに施工性がよいのは
ガルバリウム鋼板になります。
ただ、ガルバリウム鋼板も15年~
30年に1回は塗装工事をしたいもの。
まだ太陽光を載せた物件の塗装工事を
経験したことがないため、
この先のメンテナンス事情がどうなっていくのか
気になるところではあります。
家を守る大事な役割を果たす屋根。
よく考えて選んでいただければと思います。
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