住宅の照明計画
2022年12月06日
住宅の照明計画
ギフトホーム佐竹です。
本日は、朝から現場です。
エコキュートの取替工事がありまして、
この工事の場合は人手が要りますので、
わたしも参加。据え付けまで見届けてから
現場を離れました。
その後、集金→見積書提出→現場調査
午後からも一件現場へ行ってきました。
今日はエコキュートの現場の時間帯は
小雨が降って、風も吹いて結構寒かったです。
現場にでると現場にしか分からないことが
分かりますので、定期的に経験しないと
いけません。
さて、本日の話題は照明計画。
住宅の照明も時代の流れとともに
変化していくものです。
ひと昔前はひも式の照明が主流でした。
シーリングライトにしろ、蛍光灯にしろ、
ひもを引っ張って点灯してました。
いつ頃からか壁に照明スイッチがつくように
なりました。考えたら贅沢ですよね。
電線を余分に伸ばさなくてはならない。
考えてみると昔の家は階段や玄関などの
ひもを吊るせない場所にのみスイッチが
ついていた気がします。
さて、現代ではひもが付いている照明器具は
せいぜいキッチン照明くらいでしょうか。
それもほとんどありません。
スイッチがどこもかしこもついています。
中にはスイッチがありすぎてどこを押したら
どこが点灯するか分からないくらいついています。
照明器具も現在は種類がたくさんあります。
ありすぎます。
でも基本はシーリングライトとダウンライトに
なるでしょうか。
ワンポイントとでダイニングにお気に入りの
照明器具を配置したり、階段や人の目につく
ところの照明器具はちょっとおしゃれなものを
チョイスしたり。
あと最近多いのはセンサー照明。
人が通ると点灯する照明器具ですね。
階段部分やトイレ、玄関灯などに
便利です。多用される方も結構
おみえです。
現在は電球がLEDになりましたので、
それほど電球交換について考えなくても
よくなりました。
しかし、LEDも寿命が約20年といわれて
おります。今から20年後どのような世界に
なっているか分かりませんが、
恐らく結構変わっているんだろうなと
想像します。楽しみですね。
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