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物がカビる、隙間風で足元がすうすう寒い…。床下収納の湿気、冷気対策4つ。

湿気や冷気の対策をしていないと、床下収納からの隙間風で足元が寒く感じることがあります。

床下収納で困るのは湿気と冷気

床下収納は、床に穴をあけてそこにプラスチックの物入れを設置し、ふたをしたものです。もちろん収納として使用するのですが、物入れは簡単に取り外せるようになっていて、床下に何かあったときに覗いたり、点検などで床下に潜ったりできるようになっています。物入れは、思ってる以上にシンプルな作りになっていて、そのままでは冷気や湿気を遮ることはできません。そのため、ふたの隙間から床下の冷気が上がってきてしまったり、収納していたものにカビが生えてしまったりするのです。

床下収納の湿気・冷気対策

瓶などに入れて収納する

床下収納が湿気が多いというのは仕方のないことだとして、そこに入れるものは瓶に入れるなど、保存性を高めた状態で収納するとよいでしょう。食品の場合は、しっかり蓋を占めた瓶に入れた保存食を収納したり、缶物や未開封の調味料など、湿気があっても大丈夫なものを置くのが基本です。

 除湿剤を活用

置くだけで湿気を吸ってくれる市販の除湿剤を置くと、湿気対策になります。床下収納の隅に設置して、定期的に交換するとよいでしょう。また、新聞紙も湿気を吸う性質があるので、収納するものを包んで入れたり、丸めた新聞紙を隅に入れておくだけでも湿気対策になります。ただし、湿気た新聞紙を長期間放置していると、そこにカビが生えたりすることもあるので注意しましょう。

 断熱材で中蓋を作る

部屋の床が床下収納の部分ほど冷たく感じないのは、床下に断熱材が入っているためです。床下収納部分は、収納の上に蓋をしているだけなので、どうしても床下の冷気がそのまま伝わってしまいます。冷気を遮るために、ふたを閉める前に、ぴったりはまる大きさの断熱材の中蓋を作ってしまうのがおすすめです。サイズがぴったり合えば、隙間風の対策になります。また、最近では最初から断熱タイプになったものもあるので、断熱タイプの床下収納を選ぶのもよいでしょう。

 敷物を敷いて隙間風をカット

床下にしまったものが頻繁に使うものでなければ、その上にマットなどの敷物を敷いてしまえば隙間風は防ぐことができます。

まとめ

床下収納は湿気が貯まりやすく、そのままでは蓋の隙間から冷気が入り込んだりと、意外と管理が難しいところです。収納するのは湿気に強いものにして、冷気が気になる場合は断熱材で中蓋を作るなどすると、快適に使えるようになるでしょう。

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